栄養と料理デジタルアーカイブス

女子栄養大学

ご挨拶

日本栄養大学の前身である「家庭食養研究会」は、昭和8年(1933年)に発足いたしました。

その2年後、昭和10年(1935年)に講義録のような形で創刊された『栄養と料理』は、「美味しく、理にかなった食事による健康」を人々に普及させたいという願いのもと、その時々の食生活の道しるべとなるよう志してまいりました。

誌面には、当時の健康や栄養に関する知見や、食生活をめぐる貴重な記事が数多く収められています。

これらは、現代、さらには将来の日本人の健康や栄養を考えるうえでも示唆に富む資料であり、各方面の研究にお役立ていただけるよう、創刊号の昭和10年(1935年)から平成11年(1999年)の第65巻までをデジタル化し公開いたしております。

『栄養と料理』は、日本の社会が大きく変容する時代においても、常に食の大切さを掲げ、様々な課題に真摯に向き合い続けてまいりました。

「栄養と料理デジタルアーカイブス」を広くご活用いただき、皆さまの豊かな食生活の実践につながりましたら幸いでございます。

令和8年4月
日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部
学長 香川明夫
TOPへ

日本私立学校振興・共済事業団の補助により作成しました。