著者
古谷純子
- ER情報 ’93 ●生活の多様化時代の食をどうとらえるか―「第2回女子栄養大学栄養科学研究所講演会」から
古谷純子 （平成5年 59巻 2号 p134）
- ER情報 ’93 ●食卓にビタミンA・C・Eを―「食事とがん予防」の講演会が開催さる
古谷純子 （平成5年 59巻 5号 p138）
- ER情報 ’93 ●子供のオムレツ料理コンテスト開催
古谷純子 （平成5年 59巻 7号 p140）
- 《レポート》 「子供の料理」はなぜ流行る？
古谷純子(フリーライター) （平成5年 59巻 11号 p194）
- 学校給食インサイドレポート 生徒が献立を発案、社交性をはぐくむ招待給食。
古谷純子 | 岩月一敏 （平成5年 59巻 12号 p157）
- 学校給食インサイドレポート 食器改善に大きな影響を与えた住民グループ
岩月一敏 | 古谷純子 （平成6年 60巻 1号 p153）
- ER情報 '94 ●現代の日本人、とりわけ子供の食生活は健全か
古谷純子(フリーライター) （平成6年 60巻 3号 p138）
- 『食』はコミュニケーション―私の場合 妻のオリジナル『料理ノート』で夫が夕食作りを始めた、菊地さん夫妻の場合
菊地恵子 | 菊地守 | 古谷純子(フリーライター) | 川田雅章 （平成6年 60巻 3号 p190）
- 『食』はコミュニケーション―私の場合 ユニークな献立作りで視覚障害の青少年たちに食への関心を高めさせた栄養士の場合
橋本美和子(元・横浜訓盲院栄養士) | 大坪直人(横浜訓盲院) | 横浜訓盲院 | 古谷純子(フリーライター) | 川田雅章 （平成6年 60巻 3号 p192）
- ER情報 '94 ●都市農業を守り育てるためになにをすべきか―シンポジウム[緑の食卓会議パート2]開催―
古谷純子 （平成6年 60巻 6号 p140）
- ER情報 '94 ●小学生期の肥満度は、おやつの改善でかなり低下する―千葉県市原市[親子痩身教室]
古谷純子 （平成6年 60巻 11号 p138）
- 「安全な野菜」を食べていますか? 《シリーズ最終回》 旬の野菜を食べよう
古谷純子 | 関根雄二(東京都中央卸売市場築地市場・丸ヱ農産(株)) | 江澤正平(『野菜と文化のフォーラム』) | 津々井良 （平成6年 60巻 12号 p73）
- 骨粗鬆症の予防と治療には"日常生活療法"が肝要
古谷純子 | 川田雅章 | 国立西埼玉中央病院 | 大沢繁雄(国立西埼玉中央病院) | 石井輝夫(国立西埼玉中央病院) | 滝澤博(国立西埼玉中央病院整形外科) | 佐藤美喜代(国立西埼玉中央病院整形外科病棟看護婦長) （平成7年 61巻 2号 p118）
- えいり情報'95 ビタミンAは動物由来と植物由来を半々にとりたい 「日本栄養・食糧学会関東支部大会」の講演から
フランク・チティル(バンダービルト大学医学部教授) | 細谷憲政(女子栄養大学教授) | 四童子好広(岐阜大学医学部) | 舛重正一(東京農業大学教授) | 大森正英(東海女子大学教授) | 古谷純子 （平成7年 61巻 2号 p160）
- "天然"と"合成"―着色料はどちらが安全か?
古谷純子 | ミウラナオコ | 藤原邦達(日本生活共同組合連合会代表幹事) （平成7年 61巻 3号 p106）
- 魚売り場で魚を買っている男性に聞きました。 「その魚、どう料理しますか?」
菱沼清 | 庄司成男 | 池田哲男 | 蛭田大介 | 三浦規志 | 中島康成 | 滝本庄司 | 村松勝 | 海福利夫 | 佐々木洋 | 川又正幸 | 佐藤守 | 出澤美和 | 古谷純子 | 井出浩典 | 山﨑友也 | 魚寅本店 | 池田屋 | パワーズ | スーパーマルエツ （平成7年 61巻 10号 p105）
- いつまでも若々しくあるための内と外からのスキンケア 美しい肌を保つ食事と生活
古谷純子 | 松本孝志 | 文光堂 | 宮地良樹(群馬大学医学部皮膚科教授) | 木村修一(東北大学名誉教授) | 安田和人(女子栄養大学教授) （平成7年 61巻 11号 p97）
- 〈「食の安全性」を求めて〉シリーズ 直売で高まった生産者と消費者それぞれの"安全な野菜"についての意識。
宇都宮市生活改善クラブ協議会《アグリランドシティショップ》 | 古谷純子 | 川田雅章 | 石川博子(宇都宮市生活改善クラブ協議会会長) | 田野実正浩(宇都宮市役所農林振興課) | 藤倉雄一(西武百貨店宇都宮店販売部食品課) （平成7年 61巻 12号 p104）
- 知らないうちに忍び寄る 男の更年期
熊本悦明(札幌医科大学泌尿器科名誉教授) | 杉山みち子(国立健康・栄養研究所成人病予防室長) | 第一出版 | 古谷純子 | ツツミエミコ （平成8年 62巻 2号 p155）
- 血圧が高い人の春先の運動Q&A
清永明(福岡大学体育学部運動健康学教授) | 古谷純子 | 上條滝子 （平成8年 62巻 3号 p65）
- 食はコミュニケーション 家庭の生ごみで有機肥料のもとを作り、生産者に利用してもらうリサイクルを推進
生ごみリサイクルネットワーク | 小林千香子 | 福渡和子(《生ごみリサイクルネットワーク》代表) | 七草 | 吉田敏雄 | 古谷純子 | 川田雅章 （平成8年 62巻 4号 p196）
- 骨粗鬆症予防には陸上運動と水中運動のどちらが有効か
湯浅景元(中京大学体育学部教授) | 田畑泉(国立栄養・健康研究所健康増進部運動生理研究室長) | 江澤郁子(日本女子大学教授) | 古谷純子 | 井出浩典 （平成8年 62巻 6号 p65）
- 農薬は本当に必要か、そして日本の農薬はどこまで安全か?
梶原敏宏(日本植物防疫協会理事長) | 伊藤博敏(日本バイエルアグロケム(株)) | 橋本邦夫(住友化学工業(株)) | 古谷純子 | 日本植物防疫協会 | 農薬工業会 （平成8年 62巻 9号 p65）
- 『栄養と料理』ランド ちょっと発言 / 海外食体験紀行 / 私はレポーター / 私の自慢料理 / 催し物 / ファイル / 今月の[顔] / 気になる本 / アンケート / 募集
柴田文恵 | 樋口千栄子 | 岸本綾子 | 林明美 | 谷村聡美 | 角田美里 | 藤貫(茨城県下館市立下館中学校) | 金澤(茨城県下館市立下館中学校) | 飯島(茨城県下館市立下館中学校) | 吉田美智恵 | 高崎正(「飯豊とそばの里センター」) | 中谷恵子(「飯豊とそばの里センター」) | 飯豊とそばの里センター | 湯本公子 | みそ健康づくり委員会 | 古谷純子 | あべ弘士 （平成8年 62巻 9号 p129）
- 子供の肥満対策は大人と同じじゃだめ!
岡田知雄(日本大学医学部小児科講師) | 古谷純子 | 川田雅章 （平成8年 62巻 10号 p72）
- O157で問われる学校給食の安全性と必要性
阿部裕吉(学校食事研究会事務局長) | 中山智紀(厚生省生活衛生局食品保健課係長) | 香川芳子(女子栄養大学学長) | 杉下順一郎(東京都学校薬剤師会会長) | 文部省体育局学校健康教育課 | 道家元雄(東京都学校給食研究会会長) | 古谷純子 | 岩月一敏 （平成8年 62巻 11号 p93）
- 冷え症に悩む人へ食事と生活のアドバイス
石野尚吾(北里研究所東洋医学総合研究所診療部門長) | 古谷純子 | 松本孝志 （平成9年 63巻 1号 p168）
- 糖尿病のお父さんのためのエクササイズ
佐々木温子(東京慈恵会医科大学健康医学センター・健康医学科) | 古谷純子 | 岡本典子 （平成9年 63巻 2号 p97）
- 新入学児童のお母さんの不安を解消します 学校給食の心配あれこれQ&A
阿部裕吉(学校食事研究会事務局長) | 臼杵洋子(東京都豊島区立高南小学校) | 喜友名典子(東京都江戸川区立南小岩第二小学校) | 松崎次男(埼玉県栗橋町立栗橋西小学校) | 古谷純子 | 学校食事研究会 （平成9年 63巻 3号 p99）
- 開始から3年が経過した 家庭科男女必修で高校生はどう変わったか。 公立普通高校の場合
古谷純子 | 小平陽一(埼玉県立所沢中央高等学校) | 小川哲 | 川田雅章 （平成9年 63巻 4号 p117）
- 開始から3年が経過した 家庭科男女必修で高校生はどう変わったか。 公立専門高校の場合
古谷純子 | 和田民子(神奈川県立相原高等学校) | 小川哲 | 川田雅章 （平成9年 63巻 4号 p120）
- 開始から3年が経過した 家庭科男女必修で高校生はどう変わったか。 私立男子高校の場合
古谷純子 | 備前あや(法政大学第一高等学校) | 小倉礼子(法政大学第一高等学校) | 小川哲 | 川田雅章 （平成9年 63巻 4号 p122）
- ちょっと恥ずかしいけれど聞いてみたい 「げっぷ」おもしろ話
本郷道夫(東北大学医学部教授) | 古谷純子 | 伊藤正道 （平成9年 63巻 5号 p152）
- 乳児用ジュースやイオン飲料が危ない 酸性飲料による「哺乳びん虫歯」を知っていますか?
真木吉信(東京歯科大学助教授) | 古谷純子 | 川田雅章 | 高倉克博 （平成9年 63巻 6号 p152）
- 〈特集〉"ママになる人"の健康管理と食生活 妊婦の体重管理は適切か?
対馬ルリ子(東京都立墨東病院産婦人科) | 古谷純子 | 共同通信社 （平成9年 63巻 9号 p103）
- 日本の有機農産物の表示はわかりやすくなったか。
古谷純子 | 佐藤京子(農水省食品流通局品質課食品表示対策室) | 風間与司治(東京都生活協同組合) | 益田芙三子(オーガニックバンク代表) | 長谷川満(大地を守る会理事) | 綾井由宇子(JA全中) | 共同通信社 （平成9年 63巻 10号 p158）
- 〈特集〉高血圧の人の食生活アドバイス 「減塩」だけでは不充分 高血圧症の人の食事と生活
栃久保修(横浜市立大学医学部附属浦舟病院第二内科助教授) | 古谷純子 | 下谷二助 （平成9年 63巻 12号 p97）
- 「飲み込み困難」解消法
菊谷武(日本歯科大学歯学部高齢者歯科診療科講師) | 古谷純子 | 佐藤直行 （平成10年 64巻 1号 p145）
- 〈特集〉胃腸のぐあいが悪いときの食事 便で知る健康
辨野義己(理化学研究所微生物系統保存施設室長) | 福地創太郎(国家公務員共済組合連合会三宿病院院長) | 古谷純子 （平成10年 64巻 2号 p103）
- 〈特集〉[閉経前後]を快適に過ごす食生活プラン 閉経前後の体の変化とその乗りきり方
田中和子(田中レディスクリニック院長) | 古谷純子 | 松本孝志 （平成10年 64巻 3号 p101）
- 〈特集〉食事でがんに勝つ! この食生活を守ればがんの30～40%が予防できる がん予防15か条
廣畑富雄(九州大学公衆衛生学名誉教授、前日本疫学会理事長、中村学園大学教授) | 世界がん研究基金 | アメリカがん研究財団 | 古野純典(九州大学教授(公衆衛生)) | 古谷純子 | 小田桐昭 （平成10年 64巻 4号 p101）
- "ここが聞きたい"健康新情報 嚥下は食べ物の認知、咀嚼、反射機能などの一連の働きによる
菊谷武(日本歯科大学歯学部高齢者歯科診療科講師、日本老年歯科医学会評議員) | 古谷純子 | 福地利治 （平成10年 64巻 5号 p127）
