著者
松井省吾
- からだと食べ物-肉ばかり食べていると血液は酸性になるか
古川タク | 松井省吾 （昭和54年 45巻 10号 p163）
- からだと食べ物-おなかの赤ちゃんはおかあさんの歯からカルシウムを奪うか
古川タク | 松井省吾 （昭和55年 46巻 3号 p117）
- からだと食べ物-日本人の食事と健康100年の歩み
古川タク | 松井省吾 （昭和55年 46巻 5号 p141）
- からだと食べ物-牛乳を飲むとおなかをこわす人がいるのは、なぜか
古川タク | 松井省吾 （昭和55年 46巻 6号 p109）
- からだと食べ物-大腸ガンはなぜふえる？ -食生活の変化とガンの“流行”-
古川タク | 松井省吾 （昭和55年 46巻 12号 p163）
- からだと食べ物 砂糖が入っていない甘味食品の中身は？
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 3号 p35）
- からだと食べ物-やせのミスと太めのミセス -その成因と対策を探る-
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 4号 p53）
- からだと食べ物-あなたの食生活は“洋風化”していますか
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 5号 p93）
- からだと食べ物-日本の子供のコレステロール値は？
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 6号 p89）
- からだと食べ物-市販食品の砂糖離れはどのように進んでいるか
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 7号 p101）
- からだと食べ物-成人病の家系に生まれた人への「遺伝解消法」
古川タク | 松井省吾 （昭和56年 47巻 8号 p73）
- からだと食べ物-食欲を自分でコントロールするには
三輪滋 | 松井省吾 （昭和56年 47巻 9号 p101）
- からだと食べ物-塩分制限だけでは脳卒中は予防できない！
三輪滋 | 松井省吾 （昭和56年 47巻 10号 p105）
- からだと食べ物-女性のアル中患者が増えている！
三輪滋 | 松井省吾 （昭和56年 47巻 12号 p101）
- からだと食べ物-若さと健康を保つ食生活を探る
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 1号 p72）
- 健康食品を考える-健康食品は飽食時代の落とし子だ
岩尾裕之(国立栄養研究所) | 松井省吾 （昭和57年 48巻 1号 p132）
- からだと食べ物-ビタミン不足が気になるあなたに
古川タク | 辻村卓(女子栄養大学) | 松井省吾 （昭和57年 48巻 2号 p73）
- からだと食べ物-ヨード卵はほんとうに有効か
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 3号 p73）
- からだと食べ物-乳酸菌飲料はどこまで有効か
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 4号 p73）
- からだと食べ物-子供の成人病対策はそれでよいか
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 5号 p183）
- からだと食べ物-今人気のヨガの食生活-誤解と正解
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 6号 p91）
- からだと食べ物-スポーツドリンクはどこまで有効か
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 7号 p73）
- からだと食べ物-お酒に弱い人のための「飲酒学」入門
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 8号 p125）
- からだと食べ物-寝たきり老人にならないための骨作り対策
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 9号 p73）
- からだと食べ物-短期間減量の問題点
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 10号 p73）
- からだと食べ物-“ニューソルト”は循環器病予防にどこまで有効か
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 11号 p73）
- からだと食べ物-人類はかぜを征服できるか
古川タク | 松井省吾 （昭和57年 48巻 12号 p115）
- 食べ物を作る 9-焼酎-“白色革命”の担い手、甲類焼酎
河合蘭 | 松井省吾 （昭和60年 51巻 9号 p93）
- 食べ物を作る 10-漬物-低塩化で健康志向に乗った日本人の心の味
猪井貴志 | 松井省吾 （昭和60年 51巻 10号 p85）
- 食べ物を作る 11-きのこ-新しい人工栽培システムで
河合蘭 | 松井省吾 （昭和60年 51巻 11号 p87）
- つくね文化の行き着く所<HOW TO ヘルス>-第I部 離乳期の食生活のひずみが「かめない子」を作り出す
松井省吾 （昭和61年 52巻 2号 p99）
- 植物性油脂のほうが動物性油脂よりも健康によいか<HOW TO ヘルス>-第I部 なぜ嫌われる動物性油脂
松井省吾 （昭和61年 52巻 3号 p143）
- 子供たちの食事の仕方に異変が起きている!<HOW TO ヘルス>-第I部 どちらが多い?"ばっかり派"と"ごちゃまぜ派"
松井省吾 （昭和61年 52巻 4号 p109）
- "じょうずな酒の飲み方"の勧め<HOW TO ヘルス>-第I部 主婦も見習ってほしい、若者の現代的飲酒作法
松井省吾 （昭和61年 52巻 5号 p147）
- それでもあなたは"ビタミン食品"をとりますか?<HOW TO ヘルス>-第I部 評価が定まらないうちに売れてしまったビタミン食品
松井省吾 （昭和61年 52巻 6号 p119）
- 野菜入りスナック菓子は野菜のかわりになるか。<HOW TO ヘルス>-第I部 スナック菓子は時代の先端を走る感性食品
松井省吾 （昭和61年 52巻 7号 p111）
- あなたは自分の《健康数値》をつかんでいますか-厚生省が「日本人の肥満とやせの判定表」発表!<HOW TO ヘルス>
松井省吾 | 福地利治 （昭和61年 52巻 11号 p85）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 2号 p55）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻啓介 | 松井省吾 （昭和62年 53巻 4号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 5号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 豊岡弘子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 6号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 辻悦子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 8号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 辻啓介 | 福地利治 （昭和62年 53巻 9号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 11号 p69）
- 栄養と料理eye
松井省吾 | 井上和子 | 豊岡弘子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 12号 p63）
- 健康の最前線-この世に長寿村はあるのか!?-長寿村はなかった
松崎俊久(東京都老人総合研究所) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 1号 p198）
- 健康の最前線-この世に長寿村はあるのか!?-沖縄と、ハワイの日本人
香川靖雄(自治医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 1号 p205）
- 中国最新健康情報-上海でも糖尿病が増えている
松井省吾 （昭和63年 54巻 2号 p48）
- 健康の最前線-今、なぜ膵臓病なのか-膵臓病はなぜ増えてきたのか。
竹内正(東京女子医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 2号 p192）
- 健康の最前線-今、なぜ膵臓病なのか-膵臓病のシグナルをキャッチしよう。
八田善夫(昭和大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 2号 p195）
- 健康の最前線-今、なぜ膵臓病なのか-膵臓病の食事療法の基本。
臼井昭子(東京女子医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 2号 p198）
- 食ウォッチング-"機能性食品"とはどのような食品のことか-食品が人間の体にどういう働きかけをするかを見る。
荒井綜一 | 松井省吾 （昭和63年 54巻 3号 p91）
- 健康の最前線-若い女性と糖尿病-その通学、就職、結婚、出産-若い女性の糖尿病にもっと理解を示してほしい。
橋詰直孝(帝京大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 3号 p187）
- 健康の最前線-若い女性と糖尿病-その通学、就職、結婚、出産-糖尿病だからといって差別をしないでいただきたい。
相磯嘉孝(東京都立豊島病院) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 3号 p190）
- 健康の最前線-若い女性と糖尿病-その通学、就職、結婚、出産-糖尿病患者でもじょうぶな赤ちゃんを産みたい。
和田裕子 | 松井省吾 （昭和63年 54巻 3号 p192）
- 健康の最前線-注目される微量元素の役割-栄養素としての微量元素を考える。
木村修一(東北大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 4号 p179）
- 健康の最前線-なぜ増える食物アレルギー-保育園児の三人に一人がアレルギーで苦しんでいる。
千葉友幸(東京医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 5号 p202）
- 健康の最前線-なぜ増える食物アレルギー-大人の食物アレルギーも増えている!?
河野泉(市川市民診療所) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 5号 p206）
- 健康の最前線-なぜ増える食物アレルギー-アレルギー用食品専門店ではどんな食品を扱っているか。
松井省吾 （昭和63年 54巻 5号 p208）
- 健康の最前線-痛風は本当に増えているのだろうか!?-問題は痛風の若年化である。
御巫清允(財団法人 痛風研究会) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 6号 p218）
- 健康の最前線-痛風は本当に増えているのだろうか!?-素地のある人は数百万人はいる。
細谷龍男(東京慈恵会医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 6号 p221）
- 健康の最前線-痛風は本当に増えているのだろうか!?-痛風は遺伝する!?
鎌谷直之(東京女子医科大学付属リウマチ・痛風センター) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 6号 p224）
- 健康の最前線-日本人とビタミンE-一日にどれくらいとればいいのか-ビタミンEの所要量は一日一〇ミリグラムを目指したい。
美濃真(大阪医科大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 7号 p189）
- 健康の最前線-日本人とビタミンE-一日にどれくらいとればいいのか-来年、ビタミンEの食品成分値が公表される見通し。
堤忠一(農林水産省食品総合研究所) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 7号 p193）
- 健康の最前線-日本人とビタミンE-一日にどれくらいとればいいのか-普通の食事をしていれば一日一〇ミリグラムのEは摂取できる。
平原文子(国立栄養研究所) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 7号 p196）
- 食ウォッチング-「フーズデータ」ものがなぜ今、求められるのか。
香川芳子 | 松井省吾 （昭和63年 54巻 8号 p152）
- 食事指導に生かしたいカウンセリングテクニック
松井省吾 | 大塚乙子(健康科学学園) | 佐々木雄二(筑波大学) | 菊池幸子(富士病院) | 長田一臣(日本体育大学) | 井上和子 （昭和63年 54巻 8号 p183）
- 健康の最前線-魚介類に含まれるコレステロールをどう考えたらよいか。-魚介類中のコレステロール含有量が見直された。
竹内昌昭(東北大学) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 8号 p194）
- 健康の最前線-魚介類に含まれるコレステロールをどう考えたらよいか。-魚のたんぱく質には血漿コレステロール低下効果がある。
芦田勝朗(農林水産省東海区水産研究所) | 鈴木満平(農林水産省東海区水産研究所) | 松井省吾 （昭和63年 54巻 8号 p199）
- 健康の最前線-食物繊維はなにからどれくらいとったらよいか。「第二の食物繊維ブーム」の背景を探る。
松井省吾 | 辻啓介(国立栄養研究所栄養資源開発研究室) （昭和63年 54巻 10号 p198）
- 健康の最前線-食物繊維はなにからどれくらいとったらよいか。 一日にとりたい食物繊維量は二〇グラム。大腸がんの予防のためにも。
松井省吾 | 森文平(戸坂女子短期大学) （昭和63年 54巻 10号 p202）
- 健康の最前線-食物繊維はなにからどれくらいとったらよいか。 一日一回の排便が食物繊維摂取量の「足りてる」目安。
松井省吾 | 印南敏(東京農業大学農学部栄養学科) （昭和63年 54巻 10号 p205）
- 健康の最前線 “暴飲暴食型”から“ストレス過剰型”にかわってきた日本人の胃腸病
中川哲也(九州大学医学部心療内科教授) | 松井省吾 （昭和64年 55巻 1号 p194）
- 健康の最前線 《座談会》日本人の食物繊維のとり方はこれでよいのか。
道口正雄(東京都立衛生研究所理化学部長) | 西宗高弘(大阪府立公衆衛生研究所食品化学課長) | 市川富夫(国立栄養研究所応用食品部長) | 松井省吾 | 川田雅章 | 福地利治 （平成元年 55巻 2号 p182）
- 健康の最前線 《対談》「子どもの食物性アレルギー」を正しく理解する。
馬場実(同愛記念病院小児科医長) | 今村栄一(小児科医) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 5号 p191）
- 健康の最前線 輸入食品をはじめとする不安な食品から身を守るにはどうしたらいいか？
増尾清(元東京都消費者センター試験研究室室長) | 松井省吾 （平成元年 55巻 6号 p186）
- 健康の最前線 現代的な病気といわれる過敏性腸症候群をどう治療するか。 第1部 過敏性腸症候群とはどのような病気か。
河野博臣(河野胃腸外科病院院長・東京大学医学部講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 7号 p178）
- 健康の最前線 現代的な病気といわれる過敏性腸症候群をどう治療するか。 第2部 若い人に増えている“おなら”タイプの過敏性腸症候群
河野博臣(河野胃腸外科病院院長・東京大学医学部講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 7号 p184）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 栄養学はダイナミックになった。
板倉弘重(国立栄養研究所病態栄養部長/東京大学医学部第三内科講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p182）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 機能性食品は栄養学のカテゴリーをかえる!?
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長・内科講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p186）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 バランスのとれた食事が機能性食品を生かす。
五明紀春(女子栄養大学食品栄養学研究室教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p188）
- 健康の最前線 外食にも栄養表示をそえる時代が近づいている。
井上和子(管理栄養士) | 長沢すま子(栄養士) | 原正俊(厚生省健康増進栄養課栄養指導官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 9号 p170）
- 健康の最前線 健康づくりのためのちょうどよい運動量とは？
小林修平(国立栄養研究所健康増進部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 10号 p168）
- 健康の最前線 21世紀を担う子供たちを育てる学校給食を考える。 豊かな時代の学校給食の目標は食事教育にある。
川戸喜美枝(文部省体育局学校健康教育課学校給食調査官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 11号 p182）
- 健康の最前線 21世紀を担う子供たちを育てる学校給食を考える。 食べることに感激がある学校給食は子供の思い出づくりになる。
阿部裕吉(学校食事研究会事務局長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 11号 p187）
- 健康の最前線 第1部 新栄養所要量で特に攻められた6つの事項早わかり。
松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p176）
- 健康の最前線 第2部 新栄養所要量の栄養指導への活用-女子栄養大学公開セミナーから
原正俊(厚生省保健医療局健康増進栄養課栄養指導官) | 小池五郎(女子栄養大学栄養学部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p182）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 成人病を予防するためには摂取する脂質の内容を考えることがたいせつ。
辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価研究室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p190）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 数値はあくまでも標準。他の栄養素とのバランスを考えて数字にふりまわされない姿勢を。
香川芳子(女子栄養大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p193）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 「日本食品脂溶性成分表」(脂肪酸、コレステロール、ビタミンＥ)抜粋
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p195）
- 健康の最前線 食物アレルギーの治療にどんな問題があるか。 食物アレルギー治療のための代替え食とその検定。/食物アレルギーの問題点を整理してみると…。
千葉友幸(東京医科大学小児科助手) | 藤原邦達(灘神戸生活協同組合商品検査センター技術顧問/食生活の安全に関する学者・専門家のフォーラム委員) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 2号 p196）
- 健康の最前線 食物繊維摂取量を増やすにはどんな食品をとればいいのだろうか。
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 3号 p186）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。基調報告「食・栄養そして健康」
A・プラディラ(WHO(世界保健機構)栄養部課長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p186）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。 [パネルディスカッション]これからの食教育
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長) | 田中信(全国学校栄養士協議会会長) | 砂田登志子(フリージャーナリスト) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p187）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。参加者の声
野田節子(船橋市立高根台第三小学校学校栄養職員) | 木村幹(東京都練馬区立大泉学園中学校長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p192）
- [健康の最前線] 「国民栄養調査結果の概要」とその考え方
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 5号 p194）
- [健康の最前線] 「国民栄養調査結果の概要」とその考え方 解説インタビュー 意識していろいろな食品を食べることが肝心です。/脂肪の摂取量をこれ以上増やさないためには魚や野菜をもっと食べよう。
岡崎光子(女子栄養短期大学教授) | 辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 5号 p200）
- [健康の最前線] 低エネルギー甘味料のエネルギー量はゼロではない？ 【改正作業が必要となる難消化性糖類のエネルギー評価】 糖質の化学・生理作用の見直しが世界的規模で始まった。
細谷憲政(女子栄養大学教授/糖質代謝研究会会長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 6号 p184）
- [健康の最前線] 低エネルギー甘味料のエネルギー量はゼロではない？ 【改正作業が必要となる難消化性糖類のエネルギー評価】 難消化性糖類の有効エネルギー量は砂糖の半分程度と考えればいい。
奥恒行(東京大学医学部保険栄養学教室講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 6号 p186）
- [健康の最前線] データ「肥満・食べ方・運動」
鈴木正成(筑波大学体育科学系教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 7号 p196）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 食への関心には、個人的、家庭的、社会的な要因がからみ合っている。
井出雅弘(東京大学医学部付属病院心療内科) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p180）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 摂食障害は習慣の問題。大人の女に成長していくためのステップと考える。
斎藤学(東京都精神医学総合研究所社会病理研究) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p183）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 医療スタッフの一員として栄養士はなにができるのか。
井頭喜代(湘南病院栄養課管理栄養士) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p186）
- [健康の最前線] 男は、「ふし目」(男性の更年期)をどう乗り切ったらいいか？
細谷憲政(東京大学医学部名誉教授/国際学院埼玉短期大学副学長/女子栄養大学客員教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 9号 p186）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法 糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 1 糖尿病と運動療法 中等度の運動がインスリン感受性を改善させる。
佐藤祐造(名古屋大学総合保険体育科学センター教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p198）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法-糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 2 高血圧と運動療法 軽症の高血圧患者には軽い運動が効果的。
清永明(福岡大学体育学部助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p202）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法-糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 3 心臓病と運動療法 楽しさや人との交流をねらった西ドイツの心筋梗塞のスポーツ療法。
里見潤(立命館大学理工学部助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p205）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 健康管理や健康教育に役立てたい外食の栄養成分表示。
原正俊(厚生省健康増進栄養課栄養指導官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p194）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 効果を上げるためには消費者の正しい認識が必要。
田村真八郎(財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所所長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p196）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 個人の食生活を考慮したきめ細かい栄養指導に役立てたい。
角喜佐恵(管理栄養士《角栄養企画》主宰) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p198）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 栄養成分表示にふりまわされないようにしましょう。
鈴木順子(管理栄養士《スタジオダイエティカル＆カルキュレート》主宰) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p201）
- 気になるコトバの考え方辞典
殖田友子(スポーツ栄養アドバイザー) | 川井英雄(女子栄養短期大学助教授・食品衛生学) | 小池五郎(女子栄養大学栄養科学研究所所長) | 五明紀春(女子栄養大学教授・食品栄養学) | 丁宗鉄(北里研究所附属東洋医学総合研究所基礎研究部長) | 姫野友美(木原病院心療内科) | 松井省吾(ヘルスケアプロデューサー) （平成2年 56巻 12号 p55）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!?
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p184）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!? 一般のレベルでは、そんなに急いでカロリーからジュールに変える必要性を感じません。
香川芳子(女子栄養大学学長/女子栄養大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p186）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!? 時間をかけてゆっくり移行していくことが混乱を避ける唯一の手段です。
辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価研究室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p188）
- 健康の最前線 (49) カルシウムをとるだけでは予防できない「骨粗鬆症」 高齢化社会で浮かび上がってきたカルシウム不足による健康障害。
富田明夫(愛知医科大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 1号 p196）
- 健康の最前線 (49) カルシウムをとるだけでは予防できない「骨粗鬆症」 食事以外にも、運動や日光の必要性を軽く見てはいけない。
大西利夫(阪和泉北病院副院長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 1号 p201）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルや活性酸素が体内の細胞に攻撃をしかける。
二木鋭雄(東京大学先端科学技術研究センター教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p190）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルは成人病から未熟児網膜症まであらゆる病気に関与している。
吉川敏一(京都府立医科大学講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p194）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルを増大させないためにはビタミンEをどのように摂取したらよいか。
平原文子(国立健康・栄養研究所食品科学部) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p197）
- 健康の最前線 (51) ’90年代食生活に関するキーワード―日本型食生活、外食料理の栄養成分表示、機能性食品
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 3号 p194）
- 健康の最前線 (51) ’90年代食生活に関するキーワード―日本型食生活、外食料理の栄養成分表示、機能性食品 「新たな食文化の形成に向けて」
外食料理の栄養成分表示ガイドライン作成検討委 | 阿部達夫(機能性食品検討会会長) | 松井省吾 （平成3年 57巻 3号 p198）
- 健康の最前線 (53) 糖質のとり方が肥満や成人病の発症をここまで左右する。 パン(粉食)かごはん(粒食)かでも、肥満への影響が違う。
鈴木正成(筑波大学体育科学系教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 5号 p198）
- 健康の最前線 (53) 糖質のとり方が肥満や成人病の発症をここまで左右する。 肥満・糖尿病の食事療法は摂食パターンの改善から。
井上修二(横浜市立大学医学部第三内科助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 5号 p206）
- 健康の最前線 (55) 栄養相談室から病室へ、病院から街へ―1歩前進の栄養指導。 栄養士が病室に患者を訪ねるのは、患者との対話のたいせつさの現われ。
松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 7号 p198）
- 健康の最前線 (55) 栄養相談室から病室へ、病院から街へ―1歩前進の栄養指導。 地域に生きる栄養士は街の食生活コンサルタント。
松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 7号 p204）
- 健康の最前線 (57) 成人病予防やウエイトコントロールのための運動―その種類と量。 成人病予防のための運動はウォーキングがいちばん。
橋本勲(国立健康・栄養研究所運動生理研究室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 9号 p200）
- 健康の最前線 (57) 成人病予防やウエイトコントロールのための運動―その種類と量。 ダイエットしながら運動するのが理想的な減量法。
橋本勲(国立健康・栄養研究所運動生理研究室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 9号 p205）
- 健康の最前線 (59) 日本とアメリカの食生活と健康事情をどう見比べたらよいか。 日米の食生活と健康観―その比較と見方
豊川裕之(東邦大学公衆衛生学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 11号 p208）
- 健康の最前線 (59) 日本とアメリカの食生活と健康事情をどう見比べたらよいか。 アメリカの食生活革命からなにを学んだらいいか。
砂田登志子(食生活・健康ジャーナリスト) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 11号 p215）
- 健康情報の検証〈1〉 植物油と魚油とではどちらが成人病予防に効果的か。 脂肪酸が、今、なぜこんなにクローズアップされるのだろうか。
板倉弘重(国立健康・栄養研究所病態栄養部長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 1号 p185）
- 健康情報の検証〈1〉 植物油と魚油とではどちらが成人病予防に効果的か。 なぜ多価不飽和脂肪酸を2系列に分けて考えるようになったのだろうか。
五十嵐脩(お茶の水女子大学生活環境研究センター長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 1号 p188）
- 健康情報の検証〈1〉 植物油と魚油とではどちらが成人病予防に効果的か。 では実際のところn-3/n-6比はどのくらいが適当なのだろうか。
印南敏(東京農業大学農学部教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 1号 p190）
- 健康情報の検証〈1〉 植物油と魚油とではどちらが成人病予防に効果的か。 n-3系列の多価不飽和脂肪酸多量摂取は本当に成人病予防に役立つのだろうか。
奥山治美(名古屋市立大学薬学部教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 1号 p192）
- 健康情報の検証〈1〉 植物油と魚油とではどちらが成人病予防に効果的か。 魚を食べれば頭がよくなるって本当だろうか。
鬼頭誠(京都大学食糧科学研究所所長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 1号 p194）
- 健康情報の検証〈4〉 「21世紀には短命化社会がやってくる」というのは本当だろうか？ このままでは、日本人は「短命化」する！
西丸震哉(食生態学研究所所長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 4号 p195）
- 健康情報の検証〈4〉 「21世紀には短命化社会がやってくる」というのは本当だろうか？ 沖縄の長寿者から学ぶ長寿の秘訣は高たんぱく・低塩食
松崎俊久(琉球大学医学部教授) | 松井省吾 （平成4年 58巻 4号 p201）
- 健康情報の検証〈4〉 「21世紀には短命化社会がやってくる」というのは本当だろうか？ 日本人の平均寿命は、西暦2010年には男79歳、女86歳に達するであろう。
菱沼従尹((財)寿命学研究会理事長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 4号 p204）
- 健康情報の検証〈7〉 健康づくりに運動は本当に必要か。 運動は現代人の健康づくりに不可欠です。
進藤宗洋(福岡大学体育学部教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 7号 p199）
- 健康情報の検証〈7〉 健康づくりに運動は本当に必要か。 運動をしないとなぜ健康によくないか。
佐藤祐造(名古屋大学総合保健体育科学センター教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 7号 p202）
- 健康情報の検証〈7〉 健康づくりに運動は本当に必要か。 運動は体にどのような効果をもたらすのか。
佐藤祐造(名古屋大学総合保健体育科学センター教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 7号 p204）
- 健康情報の検証〈7〉 健康づくりに運動は本当に必要か。 健康づくりにはニコニコペースで行える運動を。
進藤宗洋(福岡大学体育学部教授) | 松井省吾 （平成4年 58巻 7号 p206）
- 健康情報の検証〈10〉 アトピー性皮膚炎の除去食療法は効果があるのだろうか。 混乱の底流にはアトピー性皮膚炎＝食物アレルギーという誤解がある。
今村栄一(小児科医) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 10号 p195）
- 健康情報の検証〈10〉 アトピー性皮膚炎の除去食療法は効果があるのだろうか。 アトピー性皮膚炎は外用剤による治療が基本である。
本田光芳(日本医科大学皮膚科学教室教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 10号 p200）
- 健康情報の検証〈10〉 アトピー性皮膚炎の除去食糧法は効果があるのだろうか。 食物アレルギーとアトピー性皮膚炎との関連についての確定的な見解はまだない。
有田昌彦(昭和大学医学部小児科学教室助教授) | 松井省吾 （平成4年 58巻 10号 p202）
- 健康情報の検証〈10〉 アトピー性皮膚炎の除去食糧法は効果があるのだろうか。 除去食療法は医師のもとでメリットとデメリットを見定めて行うべきである。
有田昌彦(昭和大学医学部小児科学教室助教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 10号 p204）
- 健康情報の検証〈10〉 アトピー性皮膚炎の除去食糧法は効果があるのだろうか。 除去食療法は専門医の指導で、正しく楽しく行なおう。
舘野幸司(タテノこどもクリニック) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成4年 58巻 10号 p206）
- 健康情報の検証〈13〉 アルコールは健康にとってマイナスか!? 成人病を予防するじょうずな飲み方
石井裕正(慶応大学医学部内科助教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 1号 p199）
- 健康情報の検証〈13〉 アルコールは健康にとってマイナスか!? アルコールと肝疾患
高瀬修二郎(金沢医科大学消化器内科助教授) | 高田昭(金沢医科大学消化器内科教授) | 松井省吾 （平成5年 59巻 1号 p204）
- 健康情報の検証〈13〉 アルコールは健康にとってマイナスか!? アルコールと高血圧
上島弘嗣(滋賀医科大学保健管理学講座教授) | 松井省吾 （平成5年 59巻 1号 p206）
- 健康情報の検証〈13〉 アルコールは健康にとってマイナスか!? アルコールと脂質代謝・動脈硬化
石川俊次(防衛医科大学校第一内科講師) | 松井省吾 （平成5年 59巻 1号 p208）
- 健康情報の検証〈16〉 健康増進、疾病予防に、食物繊維はどんな役割を果たしているか。 食物繊維の“質”を考える時代が来るかもしれない。
森文平(戸板女子短期大学生活科教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 4号 p199）
- 健康情報の検証〈16〉 健康増進、疾病予防に、食物繊維はどんな役割を果たしているか。 食物繊維の摂取量が少ないと大腸がん発生の危険性が高まる。
中路重之(弘前大学医学部衛生学教室講師) | 松井省吾 （平成5年 59巻 4号 p202）
- 健康情報の検証〈16〉 健康増進、疾病予防に、食物繊維はどんな役割を果たしているか。 糖尿病の予防・治療に応用される食物繊維。
山下亀次郎(筑波大学臨床医学系内科教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 4号 p205）
（この本文の掲載については、著者許諾がとれておりません） - 健康情報の検証〈16〉 健康増進、疾病予防に、食物繊維はどんな役割を果たしているか。 食物繊維を適量摂取するための食事作り。
高橋リエ(戸板女子短期大学生活科助教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 4号 p208）
- 健康情報の検証〈19〉 日本人の血清総コレステロール値はなぜ上昇し始めたのか。 「対策にはトータルな生活指導の継続という地道な努力が必要です」
小町喜男(大阪府立公衆衛生研究所所長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 7号 p201）
- 健康情報の検証〈19〉 日本人の血清総コレステロール値はなぜ上昇し始めたのか。 血清コレステロール値と成人病
中村治雄(防衛医科大学校第一内科教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 7号 p206）
- 健康情報の検証〈19〉 日本人の血清総コレステロール値はなぜ上昇し始めたのか。 食事のくふうでコレステロールの上昇を防止しよう。
板倉弘重(国立健康・栄養研究所臨床栄養部部長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 7号 p208）
- 健康情報の検証〈19〉 日本人の血清総コレステロール値はなぜ上昇し始めたのか。 軽い運動でも“善玉コレステロール”を増やすことができる。
佐々木淳(福岡大学医学部第二内科助教授) | 荒川規矩男(福岡大学医学部第二内科教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 7号 p210）
- 健康情報の検証〈22〉 「80歳で20本の歯」を残すことは可能か？ 「8020運動」は生活改善運動でなければならない
森本基(日本大学松戸歯学部教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 10号 p195）
- 健康情報の検証〈22〉 「80歳で20本の歯」を残すことは可能か？ 高齢者と歯の寿命
鈴木隆雄(東京都老人総合研究所疫学部門室長) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 10号 p199）
- 健康情報の検証〈22〉 「80歳で20本の歯」を残すことは可能か？ 100歳老人と歯
冲本公繪(九州大学歯学部補綴学第一講座講師) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 10号 p201）
- 健康情報の検証〈22〉 「80歳で20本の歯」を残すことは可能か？ 歯の「寿命」を伸ばすために－咀嚼と健康
窪田金次郎(東京医科歯科大学名誉教授) | 松井省吾 | すなはらかずのり （平成5年 59巻 10号 p203）
- 健康情報の検証(25) 高血圧発症のメカニズムと微量栄養素 高血圧発症と食事の関係はマルチでとらえることが肝要である。
藤田敏郎(東京大学医学部第四内科助教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 1号 p197）
- 健康情報の検証(25) 高血圧発症のメカニズムと微量栄養素 高血圧症とカルシウム
荻原俊男(大阪大学医学部第四内科) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 1号 p202）
- 健康情報の検証(25) 高血圧発症のメカニズムと微量栄養素 高血圧症とマグネシウム
長瀬美樹(東京大学医学部第四内科) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 1号 p204）
- 健康情報の検証(25) 高血圧発症のメカニズムと微量栄養素 高血圧症とタウリン
佐藤雄二(埼玉県立衛生短期大学教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 1号 p206）
- ER情報 '94 ●[食と心を考える会]がセミナーを開催
松井省吾 （平成6年 60巻 4号 p140）
- 健康情報の検証(28) 高齢者の健康維持と「高齢者用食品」 高齢者の食生活を豊かにするには、食べやすさへの配慮が欠かせません。
細谷憲政(東京大学名誉教授 女子栄養大学大学院教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 4号 p197）
- 健康情報の検証(28) 高齢者の健康維持と「高齢者用食品」 高齢者の栄養問題―低栄養の危険性
伊東蘆一(国立健康・栄養研究所老人健康・栄養部長) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 4号 p202）
- 健康情報の検証(28) 高齢者の健康維持と「高齢者用食品」 食物物性の視点から見た高齢者にとってのおいしさ
柳沢幸江(女子栄養大学調理科学研究室) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 4号 p204）
- 健康情報の検証(28) 高齢者の健康維持と「高齢者用食品」 咀嚼機能の低下と調理のくふう
山田晴子(日本歯科大学高齢者歯科診療科) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 4号 p206）
- ER情報 '94 ●めんを食べるための[究極の器]を持っていますか?
松井省吾 （平成6年 60巻 6号 p138）
- ER情報 '94 ●健やかな生活は口腔保健から―[第15回健康づくり提唱のつどい]開催
松井省吾 （平成6年 60巻 7号 p138）
- 健康情報の検証(31) 成人病の発症の要因は遺伝か、環境か。 遺伝子レベルでの解明が進んでも、結局は好ましい生活習慣こそが健康維持の要です。
森本兼曩(大阪大学医学部環境医学教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 7号 p195）
- 健康情報の検証(31) 成人病の発症の要因は遺伝か、環境か。 糖尿病と遺伝素因・環境要因
安田和基(東京大学医学部第三内科) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 7号 p200）
- 健康情報の検証(31) 成人病の発症の要因は遺伝か、環境か。 高血圧の発症と遺伝・環境 アルコールを中心にして
上島弘嗣(滋賀医科大学福祉保健医学講座教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 7号 p202）
- 健康情報の検証(31) 成人病の発症の要因は遺伝か、環境か。 高脂血症における遺伝素因
梶波康二(金沢大学医学部第二内科) | 馬渕宏(金沢大学医学部第二内科助教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 7号 p204）
- 健康情報の検証(34) 高齢社会における骨粗鬆症予防のためのシステムづくり 骨粗鬆症の健診と診断、治療そして骨折予防。
林泰史(東京都リハビリテーション病院副院長) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 10号 p193）
- 健康情報の検証(34) 高齢社会における骨粗鬆症予防のためのシステムづくり 本郷保健所の骨粗鬆症予防活動
浦田房江(東京都文京区本郷保健所予防課総括主査・管理栄養士) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 10号 p198）
- 健康情報の検証(34) 高齢社会における骨粗鬆症予防のためのシステムづくり 骨粗鬆症の「予防と治療ドック」
滝澤博(国立西埼玉中央病院整形外科医長) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 10号 p200）
- 健康情報の検証(34) 高齢社会における骨粗鬆症予防のためのシステムづくり 骨量と骨粗鬆症および骨折
山本吉藏(鳥取大学医学部整形外科教授) | 松井省吾 | ろぎふじえ （平成6年 60巻 10号 p202）
- キーワードで知る健康新情報 「脳栄養」
中川八郎(大阪大学蛋白質研究所長) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成7年 61巻 1号 p181）
- 子供の舌をたいせつにしていますか 味覚は10代までに決まる
松井省吾 | 茶畑和也 | 神尾友和 | 石田裕美(女子栄養大学環境衛生学研究室) | 塾教育研究会 | 小田清(小田塾塾長) （平成7年 61巻 3号 p166）
- キーワードで知る健康新情報 なぜ増える「痛風・高尿酸血症」
藤森新(帝京大学医学部第二内科助教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成7年 61巻 4号 p181）
- えいりランド ちょっと発言 / 環境問題・小さな一歩 / 私の疑問 / メーカーに聞きたい! / はがき便り / 海外文献リサーチ / 今月の[顔] / 募集 / アンケート / 気になる本 / エアメール / 私はレポーター
あべ弘士 | 阿部とし子 | 細川江美子 | 古野美那子 | 蛯原美幸 | 島崎とみ子(女子栄養大学調理学第一研究室講師) | キユーピー(株) | 中尾ヒロ子 | 山本ゆりか | 小田勝己 | 松井省吾 | 新道克彦(ホンジュラス共和国日本大使館) | 田中裕子 | 藤井美琴 （平成7年 61巻 5号 p137）
- キーワードで知る健康新情報 組み合わせバランスがたいせつ「高度不飽和脂肪酸」
長谷川恭子(女子栄養大学基礎栄養学研究室教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成7年 61巻 5号 p177）
- 「防げない・治らない」とあきらめてはいませんか。 [食]と[生活]を改善して歯周病を予防する
松井省吾 | 丸橋賢(丸橋歯科) | 良い歯の会 | 志村則夫(東京医科歯科大学予防歯科) | あおきひろえ （平成7年 61巻 6号 p176）
- 製造物責任法(PL法)の施行をきっかけに安全意識を高めよう! 消費者のためのPL法入門
宮本一子((社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会理事) | 松井省吾 | 茶畑和也 （平成7年 61巻 7号 p118）
- キーワードで知る健康新情報 体内の鉄貯蔵量によって変わる「鉄の吸収率」
吉野芳夫(昭和女子大学大学院生活機構研究科教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成7年 61巻 8号 p169）
- えいり情報'95 伝承の食習慣「歯固め」の行事に「噛む」ことの需要性を学ぶ―日本咀嚼学会設立5周年記念公開フォーラムから
松井省吾 | 窪田金次郎(日本咀嚼学会会長) | 砂田登志子 | 斎藤滋(神奈川歯科大学教授・日本咀嚼学会副会長) | 陳建一 | 服部幸應 | 岸朝子 | 萩坂昇 （平成7年 61巻 8号 p182）
- キーワードで知る健康新情報 「がんを予防するライフスタイル」
森本兼曩(大阪大学医学部環境医学教室教授) | 牟礼佳苗(大阪大学医学部環境医学教室研究生) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成7年 61巻 10号 p175）
- キーワードで知る健康新情報 「食物繊維の質と量」
池上幸江(国立健康・栄養研究所食品科学部長) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 1号 p183）
- キーワードで知る健康新情報 [改定「離乳の基本」]
山城雄一郎(順天堂大学医学部小児科助教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 4号 p181）
- キーワードで知る健康新情報 「歯科治療恐怖症」
牛山崇(牛山歯科医院院長、東京医科大学医学部講師、昭和大学歯学部講師) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 6号 p181）
- キーワードで知る健康新情報 「汗と水分補給」
工藤一彦(女子栄養大学教授、防衛医科大学校講師) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 8号 p181）
- 健康によい運動、健康に悪い運動
湯浅景元(中京大学体育学部教授) | 松井省吾 | 共同フォトサービス （平成8年 62巻 9号 p146）
- キーワードで知る健康新情報 「口当たりの科学」
泉谷希光(共立女子大学栄養食品学教室教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 10号 p183）
- キーワードで知る健康新情報 「活性酸素と運動」
香川靖雄(自治医科大学第一生化学教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成8年 62巻 11号 p183）
- 厚生省「ビタミンAの催奇性」通知の疑問を検証する 妊婦はレバーを食べるべきか、避けるべきか。
松井省吾 | 渡辺敏明(山形大学医学部衛生学教室助教授) | 石井和(女子栄養大学講師) | 松本昌雄(国際学院埼玉短期大学教授) | 共同通信社フォトサービス （平成8年 62巻 12号 p83）
- [大特集]今年こそ"骨のじょうぶな女"になる! 女性のためのライフステージ別骨粗鬆症対策
広田孝子(辻学園栄養専門学校教授) | 松井省吾 | 川田雅章 | 毎日新聞社 （平成9年 63巻 1号 p101）
- キーワードで知る健康新情報 『糖尿病の合併症』
原陽子(朝日生命糖尿病研究所主任研究員(医長)) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成9年 63巻 2号 p153）
- 速報!五訂食品成分表 きのこや海藻にもエネルギーがあった!
平宏和((社)資源協会食品成分調査研究所所長) | 松井省吾 | 科学技術庁資源調査会 （平成9年 63巻 6号 p109）
- キーワードで知る健康新情報 キシリトール
奥恒行(東京大学医学部保健栄養学講座講師) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成9年 63巻 6号 p145）
- 〈特集〉「体重が問題なのではない」ことに気がついた人へ 体脂肪率を下げる食事と運動 "肥満"より"内臓脂肪蓄積"が問題だ
松沢佑次(大阪大学医学部第二内科教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成9年 63巻 7号 p101）
- あなたはどちらを選びますか "遺伝子組み換え大豆は使わない"宣言をした食品会社
太子食品工業(株) | 川守田敏夫(太子食品工業(株)) | 工藤茂雄(太子食品工業(株)) | 石井博(太子食品工業(株)) | 佐藤久美雄(《スーパーカケモ》) | 松井省吾 （平成9年 63巻 8号 p158）
- キーワードで知る健康新情報 エストロゲンと女性の健康管理
清水幸子(昭和大学医学部産科婦人科学教室専任講師) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成9年 63巻 9号 p145）
- キーワードで知る健康新情報 高齢者の低栄養
柴田博(東京都老人総合研究所副所長) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成9年 63巻 10号 p145）
- 一日三度の食事はなぜ必要か 体内時計と脳の働き
中川八郎(大阪大学名誉教授) | 松井省吾 | 伊藤正道 （平成9年 63巻 11号 p164）
- キーワードで知る健康新情報 飲酒習慣と高血圧の発症・予防
上島弘嗣(滋賀医科大学福祉保健医学講座教授) | 松井省吾 | 城谷斉彦 （平成9年 63巻 12号 p141）
- 痴呆は咀嚼で予防できるか
大島清(京都大学名誉教授) | 斎藤滋(神奈川歯科大学教授、日本咀嚼学会理事長) | 河野和彦(愛知県厚生連海南病院老年科部長) | 松井省吾 | 毎日新聞社 （平成10年 64巻 3号 p141）
- アルツハイマー型痴呆の発症因子は遺伝子か、それとも生活習慣か
香川靖雄(女子栄養大学教授、自治医科大学名誉教授) | 松井省吾 | 香川綾(女子栄養大学前学長) | 谷口シロウ （平成10年 64巻 5号 p121）
- 特養ホーム《誠和園》の実践から 今なぜ"チューブはずし"なのか
三好春樹(生活とリハビリ研究所代表) | 特別養護老人ホーム誠和園 | 村上廣夫(特別養護老人ホーム誠和園園長) | 山根喜代治(特別養護老人ホーム誠和園副園長) | 片岡洋子(特別養護老人ホーム誠和園) | 宮尾フミ子(特別養護老人ホーム誠和園) | 松井省吾 | ミウラナオコ （平成10年 64巻 5号 p148）
- 厚生省が初の「糖尿病実態調査平成9年11月実施」詳報! 糖尿病の患者数、予備軍含め1370万人
香川芳子(女子栄養大学学長) | 松井省吾 （平成10年 64巻 6号 p128）
- 〈特集2〉「キレる」子供のストレスと食生活 五官を鍛え、脳を活性化させるのは乳幼児期が唯一のチャンス
澤口俊之(北海道大学文学部助教授) | 伊藤正道 | 松井省吾 （平成10年 64巻 8号 p116）
- 『平成8年国民栄養調査結果の概要』発表
工藤一彦(女子栄養大学臨床生理学研究室教授) | 松井省吾 | 厚生省 （平成10年 64巻 8号 p166）
- 〈特集〉食事が肌の美しさを決める 肌の状態でわかる内臓の病気
井上勝平(宮崎医科大学皮膚科教授) | 松井省吾 | 古川タク （平成10年 64巻 9号 p113）
- 〈特集〉ストレスに強い体を作る ストレスを病気につなげないためのチェック&チェック ストレスを計る
村上正人(日本大学医学部第一内科講師、日本大学板橋病院心療内科医長、早稲田大学講師) | 松井省吾 | 茶畑和也 （平成10年 64巻 10号 p97）
