著者
福地利治
- 厚生省発表の「食生活指針」はなにを言おうとしているか
細谷憲政(東京大学) | 香川芳子(女子栄養大学) | 足立己幸(女子栄養大学) | 真野貴己 | 福地利治 （昭和60年 51巻 8号 p149）
- エクササイズとダイエットの接点を探る
下条由紀子(『ランナーズ』誌編集長) | 福永哲夫(東京大学) | 野田晴彦(川崎市宮前保健所) | 井上和子 | 垂見健吾 | 福地利治 （昭和60年 51巻 10号 p46）
- 食品添加物と私たちの食生活-短期集中レポート-食品の安全性を探る 1
福地利治 （昭和61年 52巻 5号 p123）
- お宅のみそ汁の塩分はどれくらい?<HOW TO ヘルス>
山崎幸江 | 福地利治 （昭和61年 52巻 10号 p115）
- あなたは自分の《健康数値》をつかんでいますか-厚生省が「日本人の肥満とやせの判定表」発表!<HOW TO ヘルス>
松井省吾 | 福地利治 （昭和61年 52巻 11号 p85）
- お医者さんのその一言が患者をダメにする!?-短期集中レポート
福地利治 （昭和61年 52巻 11号 p109）
- 家庭用健康管理機器の種類と使い方<HOW TO ヘルス>-自分の健康数値をチェックする
植田理彦(東京・八重洲総合健診センター) | 福地利治 （昭和61年 52巻 12号 p79）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻啓介 | 福地利治 （昭和62年 53巻 1号 p68）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 2号 p55）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 福地利治 | 佐藤達夫 | 阿部裕吉 （昭和62年 53巻 3号 p52）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 5号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 豊岡弘子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 6号 p51）
- 料理法でこれだけ違う毎日のおかずのエネルギー <座談会>健康にやせたかったら料理好きになることですね
村上紀子(朝日新聞学芸部記者) | 高橋敦子(女子栄養大学) | 森野真由美(女子栄養大学栄養クリニック管理栄養士) | 川田雅章 | 福地利治 （昭和62年 53巻 7号 p55）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 辻悦子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 8号 p51）
- 健康の最前線-夏バテなどの原因でもある潜在性ビタミン欠乏症 潜在性ビタミン欠乏症危険度診断
橋詰直孝(帝京大学医学部) | 福地利治 （昭和62年 53巻 8号 p196）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 松井省吾 | 辻啓介 | 福地利治 （昭和62年 53巻 9号 p51）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 辻悦子 | 松井省吾 | 福地利治 （昭和62年 53巻 11号 p69）
- 栄養と料理eye
松井省吾 | 井上和子 | 豊岡弘子 | 福地利治 （昭和62年 53巻 12号 p63）
- 栄養と料理EYE
山本松代 | 小林カツ代 | 井上和子 | 石田照子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 1号 p88）
- 栄養と料理EYE
下条由紀子 | 井上和子 | 滝口操 | 本間千枝子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 2号 p80）
- 栄養と料理EYE
井上和子 | 比嘉千賀 | 金子佳代子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 3号 p67）
- 栄養と料理EYE
井上和子 | 小林カツ代 | 石田照子 | 下条由紀子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 4号 p80）
- 乾物もどして「何グラム?」図鑑
宮入照子(女子栄養短期大学) | 高木隆成 | 福地利治 （昭和63年 54巻 5号 p60）
- 栄養と料理EYE
豊岡弘子 | 山本松代 | 滝口操 | 井上和子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 5号 p147）
- 栄養と料理EYE
本間千枝子 | 井上和子 | 金子佳代子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 6号 p174）
- 栄養と料理EYE
井上和子 | 下条由紀子 | 比嘉千賀 | 福地利治 （昭和63年 54巻 7号 p135）
- 栄養と料理EYE
井上和子 | 小林カツ代 | 大島綏子 | 豊岡弘子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 8号 p139）
- 栄養と料理eye
井上和子 | 石田照子 | 金子佳代子 | 滝口操 | 福地利治 （昭和63年 54巻 9号 p80）
- 栄養と料理eye
豊岡弘子 | 井上和子 | 下条由紀子 | 福地利治 （昭和63年 54巻 11号 p131）
- 健康の最前線-食物中の残留農薬をどう考えたらよいか。 残留農薬の基準はこうして決める。
石井康雄(農林水産省農薬検査所検査第二部) | 福地利治 （昭和63年 54巻 12号 p181）
- 健康の最前線-食物中の残留農薬をどう考えたらよいか。 残留農薬とのじょうずなつき合い方。
細貝祐太郎(女子栄養大学) | 福地利治 （昭和63年 54巻 12号 p187）
- 健康の最前線 《座談会》日本人の食物繊維のとり方はこれでよいのか。
道口正雄(東京都立衛生研究所理化学部長) | 西宗高弘(大阪府立公衆衛生研究所食品化学課長) | 市川富夫(国立栄養研究所応用食品部長) | 松井省吾 | 川田雅章 | 福地利治 （平成元年 55巻 2号 p182）
- 健康の最前線 女性の間に増えてきたコレステロール胆石症
安部井徹(東邦大学第二内科教授) | 福地利治 （平成元年 55巻 3号 p194）
- 健康の最前線 “食物繊維”はコレステロール胆石症を予防する。
辻啓介(国立栄養研究所栄養資源開発研究室室長) | 福地利治 （平成元年 55巻 3号 p198）
- 健康の最前線 《対談》「子どもの食物性アレルギー」を正しく理解する。
馬場実(同愛記念病院小児科医長) | 今村栄一(小児科医) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 5号 p191）
- 特集 心と体のウエイトコントロール3ヵ月プログラム “やせたい心”へのアドバイス 10代の人へ
金沢ふじ子(埼玉大学教育学部付属中学校養護教諭/埼玉県養護教員会会長) | 森野真由美(女子栄養大学栄養クリニック/管理栄養士) | 福地利治 （平成元年 55巻 6号 p33）
- 特集 心と体のウエイトコントロール3ヵ月プログラム “やせたい心”へのアドバイス 結婚前の人へ
荒井慶子(東京慈恵会医科大学第3内科医師) | 松崎恵理子(管理栄養士/明治製菓ニュートリションセンター) | 福地利治 （平成元年 55巻 6号 p36）
- 特集 心と体のウエイトコントロール3ヵ月プログラム “やせたい心”へのアドバイス ヤングミセスへ
河上征治(藤田学園保健衛生大学医学部産婦人科学学教授) | 三矢八千代(エアロビクスヤチヨスタジオ主宰) | 福地利治 （平成元年 55巻 6号 p38）
- 特集 心と体のウエイトコントロール3ヵ月プログラム “やせたい心”へのアドバイス 中・高年女性へ
手塚一朗(東京都精神医学総合研究所社会病理研究室/心理学専攻) | 梶原洋子(文教大学教育学部助教授/体育運動学専攻/日本陸上競技連盟・強化コーチおよび競技普及委員会幹事) | 福地利治 （平成元年 55巻 6号 p40）
- 特集 心と体のウエイトコントロール3ヵ月プログラム “やせたい心”へのアドバイス 中・高年男性へ
玉田富子(東京都豊島区池袋保健所栄養指導主査) | 星旦二(国立公衆衛生院主任研究官) | 福地利治 （平成元年 55巻 6号 p42）
- 健康の最前線 現代的な病気といわれる過敏性腸症候群をどう治療するか。 第1部 過敏性腸症候群とはどのような病気か。
河野博臣(河野胃腸外科病院院長・東京大学医学部講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 7号 p178）
- 健康の最前線 現代的な病気といわれる過敏性腸症候群をどう治療するか。 第2部 若い人に増えている“おなら”タイプの過敏性腸症候群
河野博臣(河野胃腸外科病院院長・東京大学医学部講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 7号 p184）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 栄養学はダイナミックになった。
板倉弘重(国立栄養研究所病態栄養部長/東京大学医学部第三内科講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p182）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 機能性食品は栄養学のカテゴリーをかえる!?
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長・内科講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p186）
- 健康の最前線 「機能性食品」を私はこう考える。 バランスのとれた食事が機能性食品を生かす。
五明紀春(女子栄養大学食品栄養学研究室教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 8号 p188）
- 健康の最前線 外食にも栄養表示をそえる時代が近づいている。
井上和子(管理栄養士) | 長沢すま子(栄養士) | 原正俊(厚生省健康増進栄養課栄養指導官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 9号 p170）
- 健康の最前線 健康づくりのためのちょうどよい運動量とは？
小林修平(国立栄養研究所健康増進部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 10号 p168）
- 健康の最前線 21世紀を担う子供たちを育てる学校給食を考える。 豊かな時代の学校給食の目標は食事教育にある。
川戸喜美枝(文部省体育局学校健康教育課学校給食調査官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 11号 p182）
- 健康の最前線 21世紀を担う子供たちを育てる学校給食を考える。 食べることに感激がある学校給食は子供の思い出づくりになる。
阿部裕吉(学校食事研究会事務局長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 11号 p187）
- 特集1 1日20点(1600kcal)年始年末1か月のダイエットメニューカレンダー 12月17日(日曜日)～12月23日(土曜日)
滝口操 | 工藤雅夫 | 中島節子 | 福地利治 | 大前英史 （平成元年 55巻 12号 p5）
- 特集1 1日20点(1600kcal)年始年末1か月のダイエットメニューカレンダー 12月24日(日曜日)～12月30日(土曜日)
滝口操 | 工藤雅夫 | 中島節子 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p10）
- 特集1 1日20点(1600kcal)年始年末1か月のダイエットメニューカレンダー 12月31日(日曜日)～1月6日(土曜日)
滝口操 | 工藤雅夫 | 中島節子 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p16）
- 特集1 1日20点(1600kcal)年始年末1か月のダイエットメニューカレンダー 1月7日(日曜日)～1月13日(土曜日)
滝口操 | 工藤雅夫 | 中島節子 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p22）
- 健康の最前線 第1部 新栄養所要量で特に攻められた6つの事項早わかり。
松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p176）
- 健康の最前線 第2部 新栄養所要量の栄養指導への活用-女子栄養大学公開セミナーから
原正俊(厚生省保健医療局健康増進栄養課栄養指導官) | 小池五郎(女子栄養大学栄養学部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成元年 55巻 12号 p182）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 成人病を予防するためには摂取する脂質の内容を考えることがたいせつ。
辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価研究室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p190）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 数値はあくまでも標準。他の栄養素とのバランスを考えて数字にふりまわされない姿勢を。
香川芳子(女子栄養大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p193）
- 健康の最前線 「日本食品脂溶性成分表」の見方・使い方 「日本食品脂溶性成分表」(脂肪酸、コレステロール、ビタミンＥ)抜粋
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 1号 p195）
- 健康の最前線 食物アレルギーの治療にどんな問題があるか。 食物アレルギー治療のための代替え食とその検定。/食物アレルギーの問題点を整理してみると…。
千葉友幸(東京医科大学小児科助手) | 藤原邦達(灘神戸生活協同組合商品検査センター技術顧問/食生活の安全に関する学者・専門家のフォーラム委員) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 2号 p196）
- 健康の最前線 食物繊維摂取量を増やすにはどんな食品をとればいいのだろうか。
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 3号 p186）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。基調報告「食・栄養そして健康」
A・プラディラ(WHO(世界保健機構)栄養部課長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p186）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。 [パネルディスカッション]これからの食教育
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長) | 田中信(全国学校栄養士協議会会長) | 砂田登志子(フリージャーナリスト) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p187）
- [健康の最前線] 生涯学習時代における学校給食のあり方を考える。 ●学校給食100周年記念大会「食と健康をめぐるシンポジウム」から。参加者の声
野田節子(船橋市立高根台第三小学校学校栄養職員) | 木村幹(東京都練馬区立大泉学園中学校長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 4号 p192）
- [健康の最前線] 「国民栄養調査結果の概要」とその考え方
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 5号 p194）
- [健康の最前線] 「国民栄養調査結果の概要」とその考え方 解説インタビュー 意識していろいろな食品を食べることが肝心です。/脂肪の摂取量をこれ以上増やさないためには魚や野菜をもっと食べよう。
岡崎光子(女子栄養短期大学教授) | 辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 5号 p200）
- [健康の最前線] 低エネルギー甘味料のエネルギー量はゼロではない？ 【改正作業が必要となる難消化性糖類のエネルギー評価】 糖質の化学・生理作用の見直しが世界的規模で始まった。
細谷憲政(女子栄養大学教授/糖質代謝研究会会長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 6号 p184）
- [健康の最前線] 低エネルギー甘味料のエネルギー量はゼロではない？ 【改正作業が必要となる難消化性糖類のエネルギー評価】 難消化性糖類の有効エネルギー量は砂糖の半分程度と考えればいい。
奥恒行(東京大学医学部保険栄養学教室講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 6号 p186）
- [健康の最前線] データ「肥満・食べ方・運動」
鈴木正成(筑波大学体育科学系教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 7号 p196）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 食への関心には、個人的、家庭的、社会的な要因がからみ合っている。
井出雅弘(東京大学医学部付属病院心療内科) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p180）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 摂食障害は習慣の問題。大人の女に成長していくためのステップと考える。
斎藤学(東京都精神医学総合研究所社会病理研究) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p183）
- [健康の最前線] 栄養士にとっての「摂食障害とカウンセリング」 医療スタッフの一員として栄養士はなにができるのか。
井頭喜代(湘南病院栄養課管理栄養士) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 8号 p186）
- [健康の最前線] 男は、「ふし目」(男性の更年期)をどう乗り切ったらいいか？
細谷憲政(東京大学医学部名誉教授/国際学院埼玉短期大学副学長/女子栄養大学客員教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 9号 p186）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法 糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 1 糖尿病と運動療法 中等度の運動がインスリン感受性を改善させる。
佐藤祐造(名古屋大学総合保険体育科学センター教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p198）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法-糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 2 高血圧と運動療法 軽症の高血圧患者には軽い運動が効果的。
清永明(福岡大学体育学部助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p202）
- [健康の最前線] 成人病の運動療法-糖尿病、高血圧症、心臓病いずれにも有効。 3 心臓病と運動療法 楽しさや人との交流をねらった西ドイツの心筋梗塞のスポーツ療法。
里見潤(立命館大学理工学部助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 10号 p205）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 健康管理や健康教育に役立てたい外食の栄養成分表示。
原正俊(厚生省健康増進栄養課栄養指導官) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p194）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 効果を上げるためには消費者の正しい認識が必要。
田村真八郎(財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所所長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p196）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 個人の食生活を考慮したきめ細かい栄養指導に役立てたい。
角喜佐恵(管理栄養士《角栄養企画》主宰) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p198）
- [健康の最前線] 外食の栄養成分表示を健康づくりにどう活用したらいいか。 栄養成分表示にふりまわされないようにしましょう。
鈴木順子(管理栄養士《スタジオダイエティカル＆カルキュレート》主宰) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 11号 p201）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!?
松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p184）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!? 一般のレベルでは、そんなに急いでカロリーからジュールに変える必要性を感じません。
香川芳子(女子栄養大学学長/女子栄養大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p186）
- [健康の最前線] エネルギーの単位表示が「カロリー」から「ジュール」に変わる!? 時間をかけてゆっくり移行していくことが混乱を避ける唯一の手段です。
辻啓介(国立健康・栄養研究所食品栄養評価研究室室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成2年 56巻 12号 p188）
- デイリー・エクササイズ 一日の行動を書き出して、運動不足ではないかどうかをチェックしてみましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(女子栄養大学生理学第二研究室助手) | 福地利治 （平成3年 57巻 1号 p140）
- 健康の最前線 (49) カルシウムをとるだけでは予防できない「骨粗鬆症」 高齢化社会で浮かび上がってきたカルシウム不足による健康障害。
富田明夫(愛知医科大学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 1号 p196）
- 健康の最前線 (49) カルシウムをとるだけでは予防できない「骨粗鬆症」 食事以外にも、運動や日光の必要性を軽く見てはいけない。
大西利夫(阪和泉北病院副院長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 1号 p201）
- デイリー・エクササイズ ウォーキングは一日の生活リズムに組み入れてしまう、そうすると持続しやすくなります。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p136）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルや活性酸素が体内の細胞に攻撃をしかける。
二木鋭雄(東京大学先端科学技術研究センター教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p190）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルは成人病から未熟児網膜症まであらゆる病気に関与している。
吉川敏一(京都府立医科大学講師) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p194）
- 健康の最前線〈50〉 老化やがんが気になる人が知っておきたい「フリーラジカル」 フリーラジカルを増大させないためにはビタミンEをどのように摂取したらよいか。
平原文子(国立健康・栄養研究所食品科学部) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 2号 p197）
- デイリー・エクササイズ ウォーキングに慣れてきたら簡単な筋力トレーニングをしてみましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 （平成3年 57巻 3号 p140）
- 健康の最前線 (51) ’90年代食生活に関するキーワード―日本型食生活、外食料理の栄養成分表示、機能性食品
中村丁次(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院栄養部副部長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 3号 p194）
- デイリー・エクササイズ 休日には自然の中へハイキングに出かけて心身をリフレッシュしましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 川田雅章 | 福地利治 （平成3年 57巻 4号 p144）
- 健康の最前線 (52) 行動療法が肥満や成人病治療にどういう効果をあげているか。 行動療法の歴史は40年、科学的な心理療法として日本でも普及しつつある。
内山喜久雄(日本赤十字看護大学教授・筑波大学名誉教授) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 4号 p196）
- 健康の最前線 (52) 行動療法が肥満や成人病治療にどういう効果をあげているか。 糖尿病でも高血圧症でも自分の病気は自分で治すという自覚が生まれる。
児島克美(日本大学医学部講師第一内科(心療内科)) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 4号 p200）
（この本文の掲載については、著者許諾がとれておりません） - 健康の最前線 (52) 行動療法が肥満や成人病治療にどういう効果をあげているか。 肥満治療では食生活以外の生活全体を見直してから行動の改善を行なう。
足立淑子(福岡市早良保健所予防課長(医師)) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 4号 p203）
- デイリー・エクササイズ スポーツとして自転車を楽しみましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 川田雅章 | 福地利治 | 丸石自転車(株) | 宮田工業(株) （平成3年 57巻 5号 p140）
- 健康の最前線 (53) 糖質のとり方が肥満や成人病の発症をここまで左右する。 パン(粉食)かごはん(粒食)かでも、肥満への影響が違う。
鈴木正成(筑波大学体育科学系教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 5号 p198）
- 健康の最前線 (53) 糖質のとり方が肥満や成人病の発症をここまで左右する。 肥満・糖尿病の食事療法は摂食パターンの改善から。
井上修二(横浜市立大学医学部第三内科助教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 5号 p206）
- デイリー・エクササイズ 雨の日には室内でできるエクササイズを実行して体調を維持しましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 （平成3年 57巻 6号 p148）
- 健康の最前線 (54) 女性の老化に伴う病気と障害、いつ、どのように現われるか。 女性の老化のメカニズムと更年期以降に現われやすい病気
竹内正七(帝京大学医学部産婦人科学教授) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 6号 p204）
- 健康の最前線 (54) 女性の老化に伴う病気と障害、いつ、どのように現われるか。 更年期のころに現われる心の病も老人性の痴呆も、その予防にはアクティブライフを。
加藤嘉彦(聖マリアンナ医科大学東横病院神経科部長・診療助教授) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 6号 p210）
- デイリー・エクササイズ アクア・エクササイズは水泳の苦手な人にもすぐに実行できる楽しくて効果的な運動です。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 （平成3年 57巻 7号 p144）
- 健康の最前線 (55) 栄養相談室から病室へ、病院から街へ―1歩前進の栄養指導。 栄養士が病室に患者を訪ねるのは、患者との対話のたいせつさの現われ。
松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 7号 p198）
- 健康の最前線 (55) 栄養相談室から病室へ、病院から街へ―1歩前進の栄養指導。 地域に生きる栄養士は街の食生活コンサルタント。
松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 7号 p204）
- デイリー・エクササイズ 親子で楽しく実行するエクササイズ＆スキンシップ
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 | 川田雅章 （平成3年 57巻 8号 p140）
- 健康の最前線 (56) 免疫の働きはどこまで解明され、病気の治療にどのように利用されているか。 母体は胎児という異物をなぜ拒否しないのか」妊娠にかかわる免疫機能の解明ががんの治療や臓器移植の成功につながる。
竹内正七(帝京大学医学部産婦人科学教室教授) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 8号 p196）
- 健康の最前線 (56) 免疫の働きはどこまで解明され、病気の治療にどのように利用されているか。 現代の免疫療法はここまで進んだ。がんを殺すキラー細胞を誘導する物質の大量生産が可能に。
土田哲雄(兵庫医科大学第3内科外来医長) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 8号 p202）
- デイリー・エクササイズ 家族や友達といっしょだとひとりで運動するよりもずっと長続きするものです。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 | 共同フォト （平成3年 57巻 9号 p142）
- 健康の最前線 (57) 成人病予防やウエイトコントロールのための運動―その種類と量。 成人病予防のための運動はウォーキングがいちばん。
橋本勲(国立健康・栄養研究所運動生理研究室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 9号 p200）
- 健康の最前線 (57) 成人病予防やウエイトコントロールのための運動―その種類と量。 ダイエットしながら運動するのが理想的な減量法。
橋本勲(国立健康・栄養研究所運動生理研究室長) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 9号 p205）
- デイリー・エクササイズ 体力テストを受けて自分の体力年齢をつかんでおきましょう。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(女子栄養大学生理学第二研究室助手) | 福地利治 | 川田雅章 | 東京体育館 （平成3年 57巻 10号 p140）
- 健康の最前線 (58) 成人病のセルフチェックのために家庭ではどんな検査ができるか。 検査は補足的に。大事なのは病気を自分で治すための行動力。
杉山孝博(川崎幸病院副院長) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 10号 p196）
- 健康の最前線 (58) 成人病のセルフチェックのために家庭ではどんな検査ができるか。 各検査とも自己流はだめ。使用法を守り、検査結果は記録する。
川畑貞美(順天堂大学医学部付属順天堂浦安病院検査科技師長) | 宇津木理恵子 | 福地利治 （平成3年 57巻 10号 p201）
- デイリー・エクササイズ 運動を始めるきっかけはスポーツ以外の趣味から見つかることもあります。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(同研究室助手) | 福地利治 | 川田雅章 | 日本レクリエーション協会 （平成3年 57巻 11号 p152）
- 健康の最前線 (59) 日本とアメリカの食生活と健康事情をどう見比べたらよいか。 日米の食生活と健康観―その比較と見方
豊川裕之(東邦大学公衆衛生学教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 11号 p208）
- 健康の最前線 (59) 日本とアメリカの食生活と健康事情をどう見比べたらよいか。 アメリカの食生活革命からなにを学んだらいいか。
砂田登志子(食生活・健康ジャーナリスト) | 松井省吾 | 福地利治 （平成3年 57巻 11号 p215）
- デイリー・エクササイズ デイリー・エクササイズを実践するって本当はどういうことなのでしょうか。
万木良平(女子栄養大学生理学第二研究室教授) | 石川和子(女子栄養大学生理学第二研究室助手) | 福地利治 | 共同フォト （平成3年 57巻 12号 p140）
- 健康の最前線 (60) 歯周病の予防や治療に必要なのは、成人病の場合と同じように健全な食生活の維持だ。 口腔内をのぞくと現代の生活環境のひずみが見えてくる。
丸橋賢(丸橋歯科クリニック院長) | 宇津木理恵子 | 山口総一郎 | 福地利治 （平成3年 57巻 12号 p184）
- 健康の最前線 (60) 歯周病の予防や治療に必要なのは、成人病の場合と同じように健全な食生活の維持だ。 日本の子供のあごはますます退行している。歯科医は患者の生活環境にも目を向けつつある。
中島幸一(アメリカ・ロマリンダ大学教授) | 宇津木理恵子 | 山口総一郎 | 福地利治 （平成3年 57巻 12号 p191）
- 大人のための[栄養知識]クイズ 栄養素の働き
渡辺早苗(女子栄養大学臨床栄養学研究室講師) | 福地利治 （平成4年 58巻 4号 p60）
- 大人のための[栄養知識]クイズ 食品の知識
三浦理代(女子栄養大学食品栄養学第一研究室講師) | 福地利治 （平成4年 58巻 4号 p63）
- 大人のための[栄養知識]クイズ 体の働き
久保勝知(女子栄養大学生理学第一研究室教授) | 福地利治 （平成4年 58巻 4号 p66）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 「世界の中で日本の農業はどうあるべきか」を、今年ほどきびしく問われたことはなかった。
唯是康彦(千葉大学法経学部教授) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p49）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 現在の日本人はなんとか健康でいるが、将来もこのままの状態が保てるとは限らない。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p52）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 正しく行なってこそ、運動が私たちの健康に役に立つ。
小野三嗣(川崎医療福祉大学教授) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p54）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 食生活において「易きにつかない」ことの重要性を考えさせられた。
辰巳芳子(家庭料理研究家) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p56）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 たとえバブルがはじけても、生活の基本は揺るぎのないものにしておきたい。
竹井二三子(東京・下馬生活協同組合名誉理事長) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p60）
- 特集2 ’92年をふり返る 「今年、日本人は健康だったか」 食物アレルギーと給食廃止―今年、子供たちの食環境は大きく揺れた。
阿部裕吉(学校食事研究会事務局長) | 福地利治 | 共同通信社 （平成4年 58巻 12号 p62）
- 《アンケート》 「あなたはどんなだしを、どう使っていますか？」
青山紀子(フリーカメラマン) | 五十嵐律子(主婦) | 井谷良子(陶器店《テーブルウエア居間》、《スペース居間》経営) | 神崎幸子((株)にんべん研究開発部勤務) | 滝口操(女子栄養短期大学助教授) | 村田ナヲ(開業医(小児科、皮膚科)) | 安盛三千代(主婦) | 渡部亜希子(学生) | 福地利治 （平成5年 59巻 2号 p62）
- 『食品成分表』徹底Q＆A
菅原龍幸(女子栄養大学教授 食品化学研究室) | 川村玲子(香川栄養専門学校助教授 実践栄養学研究室) | 福地利治 （平成5年 59巻 4号 p187）
- 60歳代の「スポーツのある二人暮らし」
新谷正義 | 新谷洋子 | 川奈博太郎 | 川奈ひろ子 | 高木豊 | 高木増子 | 山之内正治 | 山之内咲子 | 黒川洸 | 黒川則子 | 北川直実(フリーライター) | 川田雅章 | 岩月一敏 | 内田和幸 | 福地利治 （平成5年 59巻 6号 p70）
- 人はなぜ年をとるのか？―老化のカギを握る遺伝子と栄養―
香川靖雄(自治医科大学教授(生化学教室)) | 福地利治 （平成5年 59巻 9号 p70）
- 特集 若い人も気をつけて…… 肝臓をたいせつにする食生活アドバイス ●「肝臓をたいせつにする」ためのチェック&チェック
栗原毅(東京女子医科大学講師) | 小川万紀子(女子栄養大学栄養科学研究所・栄養クリニック講師) | 福地利治 （平成6年 60巻 7号 p81）
- 特集 若い人も気をつけて…… 肝臓をたいせつにする食生活アドバイス ●「肝臓をたいせつにする」ための食生活改善のポイント10
栗原毅(東京女子医科大学講師) | 小川万紀子(女子栄養大学栄養科学研究所・栄養クリニック講師) | 岩﨑啓子 | 内田保 | 福地利治 （平成6年 60巻 7号 p84）
- 特集 若い人も気をつけて…… 肝臓をたいせつにする食生活アドバイス ●知っておきたい肝臓の基礎知識
栗原毅(東京女子医科大学講師) | 福地利治 （平成6年 60巻 7号 p90）
- 《最新》「栄養学」用語事典
石倉俊治(東京理科大学薬学部教授) | 伊藤節子(医仁会武田総合病院小児科) | 伊藤宜則(藤田保健衛生大学衛生学部教授) | 江澤郁子(日本女子大学家政学部食物学科教授) | 原正俊(日本栄養士会) | 松沢佑次(大阪大学医学部第二内科教授) | 三浦理代(女子栄養大学食品栄養学研究室講師) | 福地利治 （平成6年 60巻 11号 p49）
- 血圧が気になる人のための大特集 II.血圧が気になる人のための[Q&A]
大塚邦明(東京女子医科大学附属第二病院内科I助教授) | 福地利治 （平成7年 61巻 2号 p97）
- 今日から実践! 見てわかる[一日1万歩]
黒田善雄(東京大学名誉教授 日本女子体育大学客員教授) | 福地利治 （平成7年 61巻 9号 p106）
- 〈1995年〉わが家の健康重大ニュース
福地利治 （平成7年 61巻 12号 p143）
- "失敗した人"の疑問に答える 「ダイエットQ&A」
小林桂子(東京慈恵会医科大学第三内科) | 福地利治 （平成8年 62巻 7号 p70）
- これだけ知っていれば食中毒対策は万全です! O157の感染を防ぐための食生活術Q&A
細貝祐太郎(女子栄養大学教授(食品衛生学)) | 福地利治 （平成8年 62巻 10号 p150）
- ちょっと恥ずかしいけれど聞いてみたい おならの話
須田都三男(出版健保・健康管理センター院長 東京慈恵会医科大学助教授) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成9年 63巻 2号 p160）
- 〈特集〉「体重が問題なのではない」ことに気がついた人へ 体脂肪率を下げる食事と運動 "肥満"より"内臓脂肪蓄積"が問題だ
松沢佑次(大阪大学医学部第二内科教授) | 松井省吾 | 福地利治 （平成9年 63巻 7号 p101）
- "ここが聞きたい"健康新情報 女性の病気の増加はライフスタイルの変化が影響するか
対馬ルリ子(都立墨東病院産婦人科医師) | 玉田圭永子 | 福地利治 | 性と健康を考える女性専門家の会 （平成10年 64巻 1号 p123）
- 〈特集〉胃腸のぐあいが悪いときの食事 "ここが聞きたい"健康新情報 慢性胃潰瘍再発の原因はストレスかそれとも細菌か
永田博司(東京都済生会中央病院内科部長) | 福地利治 （平成10年 64巻 2号 p113）
- "ここが聞きたい"健康新情報 ビタミンE・Cとβ-カロテンは動脈硬化を予防するか
安田和人(女子栄養大学大学院臨床化学研究室教授) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 3号 p115）
- 〈特集〉食事でがんに勝つ! "ここが聞きたい"健康新情報 がんの化学予防は長期戦。毎日の食事が基本である
伊東信行(名古屋市立大学学長) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成10年 64巻 4号 p117）
- "ここが聞きたい"健康新情報 嚥下は食べ物の認知、咀嚼、反射機能などの一連の働きによる
菊谷武(日本歯科大学歯学部高齢者歯科診療科講師、日本老年歯科医学会評議員) | 古谷純子 | 福地利治 （平成10年 64巻 5号 p127）
- "ここが聞きたい"健康新情報 遺伝子医療の正しい知識をだれもが持つべき時代になった
中村桂子(JT生命誌研究館副館長) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成10年 64巻 6号 p133）
- 〈特集〉体脂肪を減らす「ダイエット作戦!」 "ここが聞きたい"健康新情報 日本人の3人に1人は太りやすい体質。その対策はどうあるべきか
吉田俊秀(京都府立医科大学第一内科講師) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 7号 p117）
- 〈特集1〉"女性の宿命―鉄不足"を解消しよう "ここが聞きたい"健康新情報 きつい運動や偏った食事がスポーツする子の鉄不足を招く
北島晴夫(東京慈恵会医科大学小児科講師) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成10年 64巻 8号 p139）
- 〈特集〉食事が肌の美しさを決める "ここが聞きたい"健康新情報 皮膚を老化させる最大の要因は紫外線である
西島明子(東京女子医科大学付属成人医学センター、東京女子医科大学看護短期大学、日本心臓血圧研究振興会榊原記念クリニック) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 9号 p133）
- 〈特集〉ストレスに強い体を作る "ここが聞きたい"健康新情報 刺激に対して体が示すその影響と機序が明らかになった
末松誠(慶應義塾大学医学部医化学教室助教授) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成10年 64巻 10号 p119）
- 〈特集〉糖尿病は日本の社会問題です "ここが聞きたい"健康新情報 血管障害は糖尿病の最大の合併症である
山田信博(東京大学医学部第三内科助教授) | 福地利治 （平成10年 64巻 11号 p145）
- "ここが聞きたい"健康新情報 体を温める食品、冷やす食品の根拠が解明されつつある
伏木亨(京都大学農学部教授) | 藤澤史子(滋賀県立大学) | 玉田圭永子 | 福地利治 （平成10年 64巻 12号 p137）
