著者
長谷川哲雄
- 巻頭のことば いつの時代でも「健やかな食卓が幸せを招く」ことに変わりはない
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 1号 p1）
- 巻頭のことば 「成人病」を「生活習慣病」に改称する意味をよく考えてほしい。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 2号 p1）
- 巻頭のことば 飢餓と飽食の間で―世界食料サミットに出席して―
嘉田良平(京都大学農学部教授) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 3号 p1）
- 巻頭のことば 医療費軽減のために自分たちにできることから確実に実行しましょう。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 4号 p1）
- 巻頭のことば 「手作り」とは料理の中身ではなく"食事のあり方"なのではないか。
碧海酉癸 | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 5号 p1）
- 巻頭のことば 「栄養学は実践しなければ意味がない」という香川綾の遺志を引き継いで歩みたい。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 6号 p1）
- 巻頭のことば 作物をいとおしむ心が地球環境問題の解決の糸口になるのではないか。
樋口恵子(東京家政大学教授) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 7号 p1）
- 巻頭のことば 老若男女を問わず「食の自立」を。自分の食生活に責任を持とう。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 8号 p1）
- 巻頭のことば 野菜が泣いている。
嘉田良平(京都大学農学部教授) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 9号 p1）
- 巻頭のことば 生活大国へと向うために引き返してはならぬ道
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 10号 p1）
- 巻頭のことば 日本食を偏愛する狭食人間からなんでも食べる広食人間へ
碧海酉癸 | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 11号 p1）
- 巻頭のことば 介護保険等の重要課題の政策担当者に女性の姿が見えないのはなぜだろうか。
樋口恵子(東京家政大学教授) | 長谷川哲雄 （平成9年 63巻 12号 p1）
- 巻頭のことば 社会のニーズに見合った栄養学の専門家の養成を行なうべきではなかろうか
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 1号 p1）
- 巻頭のことば "米余り"の時代、日本の農地を少し休ませてはどうか
嘉田良平(京都大学農学研究科教授) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 2号 p1）
- 巻頭のことば 地球上の生物の一種としてむだのない暮らし方への転換を!
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 3号 p1）
- 巻頭のことば 動物の生命の源である"食"は好きな人と楽しくとるに限る
樋口恵子(東京家政大学教授) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 4号 p1）
- 巻頭のことば 正しい食生活をみずから実践してこそ人々の健康維持に情熱が注げる
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 5号 p1）
- 巻頭のことば ナイフやフォーク、箸の置き方が違っていたら心地よい食事はありえない
碧海酉癸 | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 6号 p1）
- 巻頭のことば 一人一人が正しい食事を実践し真に健康で豊かな国にしたい。
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 7号 p1）
- 巻頭のことば インドネシアの食料危機に積極的な支援を
嘉田良平(京都大学農学部教授) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 8号 p1）
- 巻頭のことば 地球上のすべての人が自然の恵みを分け合える生き方ができるように
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 9号 p1）
- 巻頭のことば 多世代がともにする食生活で調整に悩む中間サンドイッチ世代
樋口恵子(東京家政大学教授) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 10号 p1）
- 巻頭のことば 日本人の栄養教育に栄養士が活躍する場がある
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 11号 p1）
- 巻頭のことば 食教育の役割を担う学校給食と各教科を関連づけた授業が始まる
香川芳子(女子栄養大学学長) | 長谷川哲雄 （平成10年 64巻 12号 p1）
