著者
関谷庸一
- えいり情報'95 ビタミンの摂取とがんの関係がいま注目されている
橋詰直孝(東邦大学医学部教授) | 須田立雄(昭和大学歯学部教授) | 五十嵐脩(お茶の水女子大学生活環境研究センター教授) | 武藤泰敏(岐阜大学医学部教授) | 清水祥一(名古屋大学名誉教授、日本ビタミン学会会長) | 関谷庸一 （平成7年 61巻 2号 p162）
- ストレスはかぜからがんまで多くの疾病の発症に影響する ストレスを測る時代がやってきた
関谷庸一 | 共同通信社 | 河野友信(産業ストレス学会副理事長 聖路加国際病院心療内科) | 野村忍(東京大学医学部附属病院心療内科) | 夏目誠(大阪府立こころの健康総合センター こころの健康づくり部長) （平成7年 61巻 4号 p112）
- えいり情報'95 脂肪は摂取量だけではなくとり方のよしあしが健康を左右する
関谷庸一 | 横山淳一(東京慈恵会医科大学第三内科講師) | 長谷川恭子(女子栄養大学基礎栄養学教授) | レン・ストーリアン(ウォロンゴング大学生医科学部教授) （平成7年 61巻 5号 p134）
- 〈阪神・淡路大震災〉関連レポート レポート(1) 災害時にはどんな食品がどれだけ必要か
関谷庸一 | 秋山孝 | 寺内正和(明治製菓(株)食品開発研究所) | 松本仲子(女子栄養大学調理学研究室助教授) | 中山和美(理研ビタミン(株)事業第一本部食品開発室) （平成7年 61巻 6号 p107）
- 「胃炎の原因は細菌だった」ことがわかって、治療法はどう変わるか｡
関谷庸一 | おてもりのぶお | 榊信廣(東京都立駒込病院消化器内科医長) | 水上栄二(大正製薬(株)) （平成8年 62巻 1号 p85）
- 紅茶でインフルエンザを予防する
島村忠勝(昭和大学医学部教授) | 関谷庸一 | 共同通信社 （平成9年 63巻 1号 p162）
- 〈今年こそ"骨のじょうぶな女"になる!〉シリーズ ビタミンDは足りていますか?
小林正(神戸薬科大学名誉教授) | 片山由美子 | 科学技術庁資源調査会 | 関谷庸一 （平成9年 63巻 6号 p114）
- 糖尿病による合併症―失明を防ぐ食事と生活10か条
原陽子(朝日生命糖尿病研究所) | 関谷庸一 | 祐泉隆 （平成9年 63巻 12号 p154）
- "ここが聞きたい"健康新情報 ビタミンE・Cとβ-カロテンは動脈硬化を予防するか
安田和人(女子栄養大学大学院臨床化学研究室教授) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 3号 p115）
- 〈特集〉"食中毒を起こさない"食習慣を身につけよう 衛生管理が進んでいるのに 細菌性食中毒が今なぜ起きる?
伊藤武(東京都立衛生研究所微生物部長) | 野村俊夫 | 関谷庸一 （平成10年 64巻 6号 p101）
- 健康診断は必要か?
平嶋邦猛(埼玉医科大学附属病院健康管理センター長) | 関谷庸一 | 川田雅章 （平成10年 64巻 6号 p147）
- 〈特集〉体脂肪を減らす「ダイエット作戦!」 "ここが聞きたい"健康新情報 日本人の3人に1人は太りやすい体質。その対策はどうあるべきか
吉田俊秀(京都府立医科大学第一内科講師) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 7号 p117）
- 〈特集〉食事が肌の美しさを決める "ここが聞きたい"健康新情報 皮膚を老化させる最大の要因は紫外線である
西島明子(東京女子医科大学付属成人医学センター、東京女子医科大学看護短期大学、日本心臓血圧研究振興会榊原記念クリニック) | 関谷庸一 | 福地利治 （平成10年 64巻 9号 p133）
- 〈特集〉ストレスに強い体を作る 地域住民の心の健康を守る拠点 大阪府立こころの健康総合センターのとり組み
関谷庸一 | 末続あけみ | 大阪府立こころの健康総合センター | 夏目誠(大阪府立こころの健康総合センター) | 大月則子(大阪府立こころの健康総合センター) （平成10年 64巻 10号 p113）
